02
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
--
>>
<<
--
RECOMMEND
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
OTHERS
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH
“dosh.”運営サイト開始にあたって

いよいよdosh.の運営サイトが本格稼働します。まずは今春の神奈川県公立高校入試のおおよその雰囲気を知っていただくための科目ごとの分析と、受験者平均点の発表からスタートします。

 

さて、時間は戻りまして、dosh.が始まった経緯を。

慧真館の岸本先生、すばるの中本先生が、それぞれこの件でブログがあがると思いますが、ここのブログでは私岡本目線でお話させていただきます。

まずは岸本先生関連から。岸本先生は数年前に初めてお会いしました。開校当初から凄い実績を出している塾だと聞いていまして、しかもあのブログのクオリティー。すぐにブログのファンになりました。とは言っても横浜と小田原の塾ですので、その後なかなか直接お会いする機会もなく時が過ぎました。転機は昨年の4月に行われた名古屋での塾ブログフェス。岸本先生が愛知の國立先生と共に塾ブログフェスを共同開催されると聞き、当然申込。ブログフェスの後の懇親会で久しぶりにお話して、距離感が縮まりました。そしてその後は結構な頻度で小田原に出向くことに(笑)

次に中本先生。中本先生との関りは、“すばる”という鎌倉の凄い塾があるという話を教材会社の方から伺ったところから始まります。いつかお会いしたいなと思っていたところ、昨年の小田原での会合の席で初めてお会いすることができました。(また小田原かい(笑))その時、中本先生も素晴らしい先生だなと思い、会合の後、岸本先生に“いつか3人で何かできればいいですね”と提案しました。

話が急展開したのは昨年末。中本先生を岡本塾にお招きする機会に恵まれ、意気投合。その場で中本先生から“3人で何かやりませんか?”というお話を受けます。むしろ、こちらから提案したいところだったので、願ったり叶ったりです。その後は話がトントン拍子で進み、今回のdosh.の立ち上げに至りました。

 

さて、そのdosh.設立について。dosh.は神奈川県の実力のある個人塾が集まり、“神奈川に新しい風を”を目標にします。神奈川県は全国でも稀に見るレベルで大手塾の寡占が進んでいます。生徒数1万人以上の規模の大手塾が4つも存在するのは神奈川県だけだそうです。それだけ大手塾に生徒が集中すれば当然、零細個人塾にしわ寄せが来ます。せっかく教務力・人間力に富んだ素晴らしい先生が教えている塾であっても、地域に選ばれずに埋もれてしまっている現実があります。これは地域にとっての損失です。それではいけない、実力のある個人塾がもっと地域に認知されないと!

dosh.設立メンバーの慧真館・すばる・岡本塾は、毎年素晴らしい実績を叩き出す超職人塾です。慧真館は小田原にありますので厚木・小田原・平塚江南といった県西地区のトップ校を中心に、すばるは鎌倉にありますので湘南・柏陽・横須賀といった湘南地区のトップ校を中心に、岡本塾は横浜にありますので横浜翠嵐・川和・多摩といった横浜川崎地区のトップ校を中心に、それぞれ十分な実績を積み重ねています。dosh.の意味は呉越同舟から転じて“同じ舟の上で共闘する同志”。まずはdosh.の3塾が先頭に立って、神奈川県という同じ船にいる個人塾の素晴らしさを発信していきます。そして実力のある個人塾が塾選びの選択肢として挙がるようになればと考えています。とにかく3塾とも気合入っている塾なので、是非是非ブログやTwitterをご覧ください。3塾の人間力・教務力・情報力の一端をご理解いただけるかと思います。

 

最後に。今回開示しました自己採点。dosh.は個人塾の集まりにつき、各高校の受験者数はそれぞれわずかなので、同レベルの高校ごとにグループ分けという形を取らせていただいております。ご理解ください。しかし、こういった情報を素早くご提供できるスピード感は個人塾ならではだと思っています。その個人塾のスピード感は授業でも発揮されます。早速、今春入試の傾向の変化を見て、授業に反映することができますよね。個人塾、凄いでしょ?もっと個人塾のこと知ってくださいね。もちろん、dosh.も積極的に情報発信していきますので。

岡本 | 岡本塾とは | 17:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2019年 神奈川県公立高校入試 社会 講評

昨日の理科に引き続き、社会の解説をいたします。お付き合いください。

 

さて、まずは形式・配点から。

形式は昨年同様、ほとんどの問題が選択問題、一部が単語・短文記述問題でした。

 

学習分野と配点は

問1・2…地理(35点)

問3・4…歴史(35点)

問5・6…公民(30点)

 

あら、地理歴史で7割。

中1・中2の皆さん、理科同様、入試勉強はもう始まっているのですよ!

 

もっと細かく見ていくと、

問1…世界地理

問2…日本地理

問3…古代から近世(江戸時代中盤)の歴史

問4…近代(江戸時代終盤)〜現代の歴史

問5…政治

問6…経済

と、満遍なく出題。

ヤマハッテモムダデスヨ・・・

 

 

 

それでは各設問を見ていきましょう。

 

問1 世界地理

(ア)   (顱法畋舂Α州の位置】5大陸や州の位置の把握ができているか問われました。まあ、歴史の教科書に載っているマゼランの世界一周の地図が頭に入っていれば、よりイージー問題でした。

(髻法敍付変更線】日付変更線の位置と、「日付を進める、戻す」のお決まりの作業ができたかどうか、でした。

(イ)   (顱法攘仞・緯線】本初子午線と赤道の位置が頭に入っていれば問題なし。特に赤道は3大陸のどのあたりを通っているのか覚えるのは必須です。正答率は低めと予想。

(髻法攴外国の鉱工業】ナイジェリアとベネズエラの輸出品を問う問題。ナイジェリアとベネズエラまで知識を網羅している中学生はそうはいないはずです。しかし、図の他の輸出品目をよく見た受験生なら想像はつくかな、と。つまり、知識を求めている問題ではなく、図を見て仮説を立てられるかどうかを問う問題だった、ということでしょうか。正答率は低めと予想。

(ウ)【雨温図・諸外国の農業】アルゼンチンのブエノスアイレスの雨温図を問う問題と、アルゼンチンの農業について問う問題。南半球なので北半球と季節が逆、そしてリード文に温暖湿潤気候と書いてあるので、雨量の想像を促す仕掛けもありました。パンパについては知識問題。

(エ)【グラフの読み取り】中国とベトナムの位置が分かっているかという地理の知識以外は、単純にグラフの読み取り問題。まあ、小学校算数の割合の概念がわかっていないとできませんが。苦手な子が多い「割合」が、高校入試になっても尾を引くという・・・

 

問2 日本地理

(ア)   【グラフの読み取り】2問続けてグラフの読み取りです。これも割合の概念が分かっていれば簡単、割合の概念が分かっていなければ難問。

(イ)   【再生可能エネルギー】ただの暗記問題。枯渇しないであろうエネルギーは地熱。

(ウ)   (顱法撻蝓璽品犬ら時代を予測させる】「福岡県」「襲来」という条件で、元寇を考えさせようとするひっかけが見事(笑)正解は白村江の戦いの後の襲来に備えて作ったのが水城。このひっかけがあるので正答率低めを予想。

(髻法效録泙諒位の読み取り】二つの縮尺が違う地図を融合できるかという問題。

(鵝法效録泙僚娘椶瞭匹濕茲蝓曚海譴發泙親鵑弔僚娘椶違う地図を融合できるかという問題。あとは簡単な縮尺の計算ができたかどうかです。偉そうに言うと、縮尺は数学では相似なので、社会と数学の融合問題(笑)

    (堯法效録泙良弦發瞭匹濕茲蝓枦高線が細かいですが、辛抱強く線を追って数えていましょう。

 

問3 古代〜近世の歴史

(ア)   【古代の世界史】古代文明、ローマ帝国、三大宗教の成り立ちの年代把握ができているか問う問題でした。近代までの世界史は細かい年号までは覚えなくてもよいので、「世界史のこの出来事は日本で言えば何時代のことなのか?」だけは覚えておいてください。

(イ)   【土地制度の変遷】班田収授法→三世一身の法→墾田永年私財法の流れと、その内容が分かっているかを問う問題です。

(ウ)   【中世の世界史】5つの世界史のできごとを年代順に並べ替える問題。すべてのできごとの説明が若干抽象的になっているので、知識が曖昧な受験生にとっては難したったかも。正答率非常に低めと予想。

(エ)   【建武の新政時の資料問題】資料を見て、この当時に京都がどのようになっていたのかを推測する問題。リード文に後醍醐天皇と書いてあるので、建武の新政がどのように始まり、どのように終わっていったのかという概要を知識として知っておく必要がありました。

(オ)   【勘合貿易】勘合貿易の輸出品・輸入品を選ぶ問題。勘合貿易に限らず、後述するイギリスの三角貿易など、他の貿易も教科書に載っている範囲の輸出品と輸入品をおさえておきましょう。

(カ)   【座と楽市楽座の資料問題、徳政令】う…座とは何か、そして楽市楽座とは何かがわかっているのか問う問題。 え…徳政令とは何かを問う問題。 ただ座・楽市楽座・徳政令という言葉を知っているだけではだめで、意味まで大まかに言えないと正解にたどり着けません。

 

問4 近代〜現代の歴史

(ア)   【アヘン戦争とその後の日本】アヘン戦争を境に、欧米諸国に対する日本の考え方が変わってきたことが分かっているのか問う問題。

(イ)   【三角貿易】三角貿易を通してのイギリスの富の蓄積について問う問題。三角貿易の内容がわかっていれば、グラフの内容も容易に理解できました。

(ウ)   【日清戦争・日露戦争関係の並べ替え問題】日清戦争・日露戦争の原因・経過・結果の3点を知っているのか問われた問題。近代の最重要事項ですのでこれは出来てほしいのですが、これもまた若干抽象的な内容の文章になっているので正答率は低めかと思います。

(エ)   【第一次世界大戦前後の資料問題】日英同盟や二十一か条の要求、ワシントン会議に関する資料問題。ただし、日英同盟や二十一か条の要求、ワシントン会議といった言葉は一言も資料に載っていないので、歴史の流れを把握していないと難しいでしょう。正答率低めと予想。

(オ)   (顱法撻汽鵐侫薀鵐轡好格刃他鯡鵝ζ米安全保障条約】吉田茂がサンフランシスコ平和条約と日米安全保障条約の調印をした知識があれば問題なし。ただし、日米安全保障条約の大まかな内容が説明できる必要があります。

(髻法畋萋鷦\こβ臉鐐宛紊瞭本と諸外国との絡み】国際連合は戦後にできたので戦後のできごとを選びましょう。明治以降は世界と日本が密接に絡みあうようになるので、おおまかな流れを自分で説明できるようにしておきたいですね。

 

問5 政治

(ア)【日本国憲法・大日本帝国憲法】2つの憲法の成り立ちと内容についての知識を問う問題でした。非常に紛らわしい、ひっかけを誘うような問題文でしたので正答率は低めを予想。

(イ)(顱法攷靴靴た邑◆朷法には明示されていない人権についての問題。知識問題でした。

  (髻法攷邑△諒歉磧杠枷輯韻噺〇ヾ韻琉磴ぁ検察審議会の内容を問う問題。自信を持って答えられた受験生はあまりいないでしょう。

(ウ)(顱法攤眄政策と金融政策】政府が行う財政政策と日銀が行う金融政策の違いを問う問題でした。正答率低めと予想。

  (髻法攤估と歳出】歳入・歳出の内訳を問う問題。これは教科書や資料集のグラフを読む癖がない受験生には難しいでしょう。正答率がかなり低めと予想。

(エ)【効率と公正・多数決の欠点】現代社会からの出題です。これ、受験生は面食らったでしょう。しかし問題内容自体は考えれば解けるものでした。

 

問6 経済

(ア)(顱法攬拌悄曚茲見る円とドル、円とユーロの為替ではなく、ドルとユーロの為替でした。慣れない通貨同士の関係性を問われても、基本はその通貨の価値が高まったかどうかを考えれば大丈夫。1ドルの飲み物をユーロで買ったらいくら?といった具合に。

(髻法數念廖弊峪・黒字)の資料問題】単純に貿易赤字・貿易黒字という言葉を知っているだけではダメ。赤字の意味、黒字の意味までおさえておきましょう。

(イ)【クーリングオフ・クレジットカードの仕組み】クーリングオフとクレジットカードの仕組みを問う問題。

(ウ)【気候変動枠組条約・温暖化の影響】京都議定書が有名なので引っかかった受験生も多いかと。紫外線の増加はフロンガスによるオゾン層の破壊が原因。

 

 

各設問の講評は以上となります。

 

こうやって見てみると、昨年同様、いやらしい問題が多いです。

未だに「社会は暗記科目」だと思っている生徒にとってはとてもじゃないですが歯が立たない問題となっています。また、例年通り文字数が多いので、理科同様に問題文を丁寧に読み切るという読解体力がないと得点は難しいです。

平均点は恐らく昨年並みでしょう。理科が簡単になったので5科目で一番低いかな・・・

暗記すればできるようになる科目であれば、5科目で一番平均点が低いなんてことはないですよね?

いわゆるトップ校を受験する生徒であっても90点以上なかなかいかないかな・・・

 

 

 

最後に

理科でも書きましたが、社会も中1・中2範囲がかなり出題されます。定期試験勉強を利用して、各単元の勉強を一つ一つ丁寧に身に着けていきましょう。これもまた理科でも書きましたが、一度学習した範囲はその後もう一度学校で復習することはほぼありません。一期一会の精神で、出会った知識は一撃で吸収するような意気込みでお願いしますね。そしてこれもまた理科同様、学校で使っている教科書や資料集をよく読んで、書いてある文や図を見て、なんでそんな産業が発達しているのか?なんでそんな歴史事件がおこったのか?といった「なんで?」を大切にしましょう。特に歴史は、文章として流れが書いてある学校の教科書を積極的に活用したほうがいいですね。教科書の音読、大事。

また、具体的な社会の用語を出さすに抽象的な選択肢を用意してくるので、抽象→具体の変換がすぐにできないと頭の中がパンクしてしまいます。普段の生活から具体→抽象への昇華ができるような思考をしていきたいですね。

逆に社会の用語の内容を説明をできるようにしていきましょう。一問一答集を逆に使って、各用語の説明を隠し、その用語の説明をする訓練なんていいかもしれません。

岡本 | - | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2019年 神奈川県公立高校入試 理科 講評

すばるの中本先生の国語解説

慧真館の岸本先生の数学解説

に引き続き、岡本塾の岡本が理科解説をいたします。お付き合いください。

 

 

 

さて、まずは形式・配点から。

形式は昨年同様、ほとんどの問題が選択問題、一部が短文記述問題でした。

 

前半の問1〜4は一問一答。 ( )内は配点。

問1…物理(9点)

問2…化学(9点)

問3…生物(9点)

問4…地学(9点)

 

後半の問5〜8は実験を見ての考察問題。

問5…物理(16点)

問6…化学(16点)

問7…生物(16点)

問8…地学(16点)

と、一問一答と同じ並び。

 

配点は物理・化学・生物・地学がそれぞれ25点と、きちんと4分野のバランスをがとれています。

 

また、学年ごとの履修範囲で見ると、

中1…38点

中2…37点

中3…25点

と、中1・中2範囲多め。

中1・中2の皆さん、入試勉強はもう始まっているのですよ!

 

 

 

それでは各設問を見ていきましょう。

 

問1 物理の一問一答

(ア)   【エネルギー変換】LEDに電気が行くことによって、電気エネルギーが光のエネルギーと熱エネルギーに変換されるというだけの単純な話。

(イ)   【光の屈折】屈折した光がどこにいくのか考えましょう。

(ウ)   【オームの法則】電池と抵抗を直列・並列につないだ時の電流の流れる量について。中学受験ではよく見るタイプの問題でしたね。中学生は電圧や抵抗を仮の数字で置いてオームの法則で解いてみて計算してみてください。正答率は低いと予想。

 

問2 化学の一問一答

(ア)   【ガスバーナーの使い方】火力や火の温度の調整方法を聞くという基本問題でした。

(イ)   【質量保存の法則】化学変化の前後での質量の総量は変わらないという知識を式で表すだけでした。

(ウ)   【中和】塩酸の水素イオンと塩化物イオン、水酸化ナトリウムのナトリウムイオンと水酸化物イオンの数量関係(比率)を把握できたかどうかが分かれ目でした。

 

問3 生物の一問一答

(ア)   【顕微鏡の使い方】簡単。

(イ)   【食物連鎖】特定のグループの数量が増えた時、エサが増えるか、敵が増えるかといったことをイメージすれば解けます。

(ウ)   【植物の分類】シダ植物とコケ植物のからだのつくりの違いなど、受験生がなかなか覚えきれていないところをついてきましたね。正答率低めと予想。

 

問4 地学の一問一答

(ア)   【火山の種類】マグマのねばりけが違うと、山のかたちや火山灰の色のちがいが出るという知識を問われました。

(イ)   【前線面での空気の流れ】暖かい空気は上に行き、冷たい空気は下に行くという知識があれば解けます。

(ウ)   【地震発生時刻】初期微動と主要動の速さの違いから震源までの距離を求める計算でした。方程式に置いて計算してもできますし、比で解いてもできます。正答率低めと予想。

 

問5 物理(浮力)の実験問題

(ア)【浮力の知識】水深が深くなればなるほど浮力は増す。また同じ水深のところでは浮力は同じ、という知識を問われた問題。

(イ)【浮力の計算】空気中での質量−水中での質量=浮力 が分かっていたかが問われました。

(ウ)【密度】浮力から体積を求めて、空気中での質量÷体積=密度を計算。正答率は低めと予想。

(エ)【力のつり合い】重力と浮力がつりあえば物体は静止する、という知識が問われた問題。問題集をきちんと解いていればできたと思いますが、記述をうまく書けないとマルはつかないかなぁと。よって、正答率は低めと予想。

 

問6 化学(化学変化)の実験問題

(ア)【気体の発生】塩酸を鉄にかけると水素が発生するという知識が問われた問題。

(イ)【硫化鉄の性質】硫化鉄に塩酸をかけると、卵のくさったようなにおいがする硫化水素が発生するという知識が問われた問題。

(ウ)【鉄と硫黄の化合】FeSFeSの化学式を覚えていたかだけ。

(エ)【化学反応の質量計算】X…ただの比例の問題なので簡単。Y…グラフの読み取りができるのかが問われた問題。鉄粉3.5gと硫黄2.0gのところで比例の線を引き、その線より右下部分は鉄粉が余ることが分かったかどうか。正答率低めと予想。

 

問7 生物(消化液の性質)の実験問題

(ア)【消化の知識】だ液の消化酵素の知識と小腸で養分を吸収するという知識を問われた問題。簡単。

(イ)【対照実験】一つだけ条件を変えて実験を行うという対照実験の知識を問われた問題。

(ウ)【ヨウ素液の反応】グラフの簡単な読み取りができるかどうか問われた問題。

(エ)【実験の意味の理解】問題に掲載されている実験は、消化に必要な時間について調べているので、その意図に沿った実験を選べばよい、ということです。正答率は低めと予想。

 

問8 地学(天体)の実験問題

(ア)【透明半球・太陽の動きの知識】ただの知識問題。簡単。

(イ)【南中時刻と日の出日の入りの時刻】緯度が同じなら日照時間も同じ。よって日の出委の入りの時間も南中時刻のずれと同じだけずれる考えが浮かんだかどうかでした。

(ウ)【南中高度の計算】緯度から南中高度を求める問題。数式があらかじめ与えられているので代入するだけでした。

(エ)【地軸の傾き】地軸の傾きが変わった場合の南中高度について考える問題。太陽と地球の関係をイメージできれば解けました。

 

 

各設問の講評は以上となります。

 

こうやって見てみると、昨年までに比べるとかなり簡単になりました。

簡単になったのは、単純知識で解ける問題が多いのと、計算問題などでも解答までの手間・手数がかなり減ったことが原因です。学校や塾の教科書準拠の問題集レベルの問題もかなり多くなりまして、きちんと練習を積んで入試に臨んでくれれば、それなりに点数は取れるようになりましたので、理科が苦手な生徒にとっては良い傾向です。ただし、例年通り文字数が多いので、問題文を丁寧に読み切るという読解体力がないと問題が簡単になっても得点は難しいわけで。しかし逆に、理科が得意な生徒にとっては他の生徒と差がつけられなくなってしまったということでもあります。来年の入試ではそのあたりのバランスをとってくれるよう望みます。

 

平均点は恐らく昨年より20点ほど上がるのではないかと思います。

いわゆるトップ校を受験する生徒であれば90点以上は当たり前、満点もかなり出ると思います。

 

最後に

先ほども書きましたが、理科は(というか数学以外は)中1・中2範囲がかなり出題されます。定期試験勉強を利用して、各単元の勉強を一つ一つ丁寧に身に着けていきましょう。特に理科と社会は、一度学習した範囲はその後もう一度学校で復習することはほぼありません。一期一会の精神で、出会った知識は一撃で吸収するような意気込みでお願いしますね。あっ、あとは学校で使っている教科書や資料集をよく読んで、書いてある文や図を見て、実験の意図と考察をよく見て、なんでそんな実験するの?なんでそういった結果になるの?といった「なんで?」を大切にしましょう。

岡本 | 入試情報 | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
入試前日

入試前日です。

 

毎年のことながらドキドキです。

 

毎年タイムリミットは決まっていて

それに向けて取り組んできてはいますが、

やはり、毎年違う生徒を相手にしていますので

完成度の違いがあります。

 

もちろん完璧を求めれば

それこそ中学校3年間では時間が足りないわけで、

凝縮して授業なり演習なりしないといけないんですけど。

 

まあ、そもそも入試は合格点さえとればよくて、

全問正解する必要はそもそもないんですけどね。

 

それでも、

「あれももっとやればよかった」

「これももっとやればよかった」

そんなことを試験前日というこの日に毎年毎年考えます。

 

まあ、私に限らず、神奈川の高校受験の塾の先生はみんな

今日はそういった気持ちを持っているのかな。

 

さあ!

あとは特色対策、面接対策を精一杯やって

高校へ送り出しましょうかね。

 

まだ中2・中1の定期試験対策もありますし

しばらく忙しいですけど

気力はまだまだありますよ!

 

生徒たち頑張れ!

俺も頑張る!

 

 

岡本 | 岡本塾とは | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
生徒の合格体験記2

生徒の合格体験記です。

 

「最初は全く届いてなかった志望校に合格することができたのは、やはり楽しい塾の先生と仲間がいたからだと思います。本当に岡本塾に入って良かったです。ここほど生徒のやる気に応えてくれる塾はないと思います。」

 

 

岡本塾に入るまで私は長い時間をかけてだらだらとでしか勉強していませんでした。そのため中2でテストの点数がとても悪くなり悩んでいました。転校の関係で3年生から全く部活もなくなるから塾に入って頑張ろうと思っていた時に見つけたのが岡本塾でした。インパクトのあるホームページを見て、話を聞きに行くと、どこの塾よりも詳しく色々な事を教えてくださったため、入塾を決めました。

 

岡本塾の先生は全員フレンドリーでおもしろく、とても話しやすかったのですぐに慣れました。志望校について悩んでいた時は生徒の意見を尊重しつつ、何度も何度も相談に乗ってくれました。本当に信頼できる先生ばかりです。

 

定期テストの対策は試験に2週間前から始まるためじっくり勉強できるうえに、直前の日曜日には12時間特訓もあったので今までよりもしっかりと準備ができました。そのため2年生の時よりも内申点を大きく上げることもできました。

 

また、夏休みにあった夏合宿では一日中友達と共に勉強をしてきたため受験に対する意識が高まり、それから受験まではほぼ毎日塾に通うようになりました。苦手だった英語もそこで文法や単語を覚え直すことにより克服することができました。12月以降はどこの塾よりも多いプリントや模試をもらい、それをひたすらに解き続けていきました。問題を解けば解くほど点数が取れるようになっていき、だんだんと自信がつきました。大量の模試をやっていくのは大変だったけど、友達がどこまで進んでいるのかが表になって掲示されていたので、それを見て自分も頑張ろうという気持ちになってやってきました。

 

入試本番では、共通選抜で思うように点が取れずにとても落ち込みましたが、先生や先輩、仲間に励ましてもらい気持ちを切り換えて特色検査、面接に臨むことで、なんとか第一志望の高校に合格することができました。

 

最初は全く届いてなかった志望校に合格することができたのは、やはり楽しい塾の先生と仲間がいたからだと思います。本当に岡本塾に入って良かったです。ここほど生徒のやる気に応えてくれる塾はないと思います。みなさんもぜひ、岡本塾に来てみてください!

岡本 | 岡本塾とは | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
生徒の合格体験記1

生徒の翠嵐合格体験記です。

 

「友達や先生のおかげで最後まで諦めずにいられました。本当に感謝しています。 岡本塾は素敵な塾です。ここでは他の塾ではできない体験ができると思います。」

 

私は岡本塾に入塾して3年目になり、今では岡本塾で良かったと思っています。本当です。

塾の魅力はきっとこの紙に書ききれないでしょう。たくさんの思い出があります。私の場合、学校の思い出よりも塾の思い出の方がたくさん残っています。本当に楽しかったです。

“翠嵐専門”の塾というと、とても自分とはかけ離れたように思えるかもしれません。翠嵐高校といったら県内でもトップの公立高校です。

私が入塾したころは、自分で勉強する習慣もなく、翠嵐高校なんて夢のまた夢だと思いました。しかし岡本塾のおかげで、私は翠嵐に合格しました。多分、他の塾では無理だったと思います。

 

岡本塾には、定期テスト前に、12時間特訓や当日朝練があり、十分なほどの勉強時間が与えられるので、テストではきちんと点数がとれました。他の塾と違って、副教科の勉強にも時間を費やすことができるため、成績を確実にとることができます。

また、3年生になってからは、合宿や大晦日・正月特訓などのイベントがたくさんあり、他の校舎のライバルたちと直接会うことで意欲が高まり、楽しく勉強できました。このように切磋琢磨してきたことは入試のとき、大きな励みとなりました。

 

入試前は5教科のテストだけでなく特色対策や面接練習もたくさんやりました。入試では、自分の思ったように点数をとることができず、悔しくて、どうしたらいいのかわからなくなっていましたが、友達や先生のおかげで最後まで諦めずにいられました。本当に感謝しています。

 

岡本塾は素敵な塾です。

ここでは他の塾ではできない体験ができると思います。

岡本 | 岡本塾とは | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
保護者様の合格体験記20

保護者様の合格体験記です。

 

お世話になる先生も1人か2人のため、最後まで責任をもって面倒を見ていただきました。入試前の子供の不安な時や、親としてご相談したい時も「ちょっといいですか?」で時間を取っていただきました。これはとても心強かったです。」

 

岡本塾の良いところは、少人数の授業のため、先生が1人ひとりの性格から勉強の進捗状況までよく見て下さっており、その子の個性に合った指導をして下さること。高校の情報を見きれない程たくさん提供され、後悔のない学校選びができること。ハイレベルで競い合い、共に頑張れる仲間がいることだと思います。

 

また塾が学校の定期テストの「ヤマ」をはらないところも良い点だと思います。塾によっては「この中学のこの教科はココが出る」というプリントを渡したりしているようですが、私は学校の授業もしっかりと聞き、「テストのヤマ」は自分で考えるものだと思っています。その場しのぎの勉強ではなく、この先もずっと使えるそれぞれに合った勉強スタイルを見つけるのも大切です。その代わり、問題プリントは本当にぜいたくにいただき、沢山の問題をこなしていたようです。

 

お世話になる先生も1人か2人のため、最後まで責任をもって面倒を見ていただきました。入試前の子供の不安な時や、親としてご相談したい時も「ちょっといいですか?」で時間を取っていただきました。これはとても心強かったです。

 

岡本塾は「公立トップ校受験塾」で売っていますが、娘の場合は、第1志望が私学でした。ダメだったら公立のつもりでしたので、公立の5教科の学習もしつつ、私学3教科の学習もする。それぞれの受験スタイルを認め、指導していただいたことも有難かったです。

 

我が家は娘の上に息子もいて、二人共、岡本塾でお世話になりました。息子の方は第2志望の高校に決まったのですが、この時の併願校のアドバイスをいただいたのも岡本塾です。一人ひとりに合わせて悔いの残らない受験をサポートしてもらえた岡本塾にとても感謝しています。ありがとうございました。

岡本 | 岡本塾とは | 14:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
神奈川県公立入試の倍率を違った角度から話してみる

いよいよ公立入試まで僅かとなってきましたね。

 

先日志願変更後の倍率が発表になり、受験前の倍率が確定しました。

(国私立高校の合格による辞退がありますので、最終倍率は合格発表後に出ます。)

 

さて、その倍率。

神奈川県の中学生は4人中3人もの割合で塾に通っていますので、

通塾している塾で受験する模試の結果を見て、出願校を決める生徒が大半となります。

 

当然、偏差値が〇〇あるから△△高校を受験しようという出願動向が主になり、

同じ高校を受験する生徒同士の実力は伯仲することになります。

 

ですから、いくら倍率が上がったところで、同じような実力を持つ受験生が増えるだけで、

高校ごとの合格者平均点はそんなに変化はありません。

 

となると、倍率が上がると変化するのは合否のボーダーラインになるわけです。

倍率が上がると合格者平均点の辺りに受験者がより集中します。

そうなると、合否のボーダーラインが引き上げられ、合格者平均点に近づいていくことになります。

 

そこで、昨年入試における倍率とボーダーラインの関係についてデータをお示しいたします。

 

「倍率・合格者平均点と合否ボーダーラインの点の差」のデータです。

 

1.1倍…35〜60点(約50点)

1.2倍…20〜35点(約35点)

1.3倍…15〜40点(約25点)

1.4倍…10〜35点(約20点)

1.5倍…10〜20点(約15点)

1.6倍…10〜20点(約10点)

 

倍率が低ければ、合格者平均よりもかなり低いところで合否が分かれます。

しかし倍率が高いと、合格者平均点に限りなく近い点数を取らないと合格ができなくなります。

 

もちろん、同じくらいの倍率でも上記の通りばらつきがあります。

これは、高校ごとの受験者動向による違いが原因です。

高校ごとの受験者動向については豊富な受験情報を持つ塾であれば、きちんと説明がなされるはずです。

 

岡本塾ですか?

もちろんたくさん情報持ってますよ。

入試情報の詳細は、年2回開催の入試説明会でお話させていただきます。

岡本 | 入試情報 | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
保護者様の合格体験記19

保護者様の合格体験記です。

 

「岡本塾以外にも大手や個別の塾でお話しを聞きましたが、岡本塾のホームページで見ていた少人数で、他の塾より目が行き届いて細かく指導されている様子を実際に見て決めました。」

 

3の春に岡本塾へ入塾しました。

 

関西より転校してきてこちらの受験について知らなかったので塾には入れようと思っていました。岡本塾以外にも大手や個別の塾でお話しを聞きましたが、岡本塾のホームページで見ていた少人数で、他の塾より目が行き届いて細かく指導されている様子を実際に見て決めました。

 

神奈川県の公立高校は内申点が大切ですが岡本塾の2週間前からのテスト対策のおかげで大きく内申が上がりました。おかげで志望校の平均内申に届くことが出来ました。

 

他にも英検、漢検も希望者は塾で合格へのフォローもしていただけます。

子どもは苦手だった英語も塾のおかげで英検準2級に合格。私立の併願校選択の幅が広がりました。

秋以降、自習も合わせて毎日塾に行き、分からない事はすぐ先生に聞いて、テストの直前まで過去問、予想問題、模試と大変だけど多くの問題を解くことで点数も取れる様になりました。

 

本番のテストが思う様に取れず、落ち込んでいる子に先生が励まし、次の特色テスト、面接へと気持ちを向けてくださった事で合格することが出来ました。

 

最後まであきらめず頑張って結果が出たという体験はこれからの子供の将来にも心の支えになると思います。

 

横浜へ来て岡本塾に出会えて事はとてもラッキーだったと家族で思っています。

有難うございました。

岡本 | 岡本塾とは | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
保護者様の合格体験記18

保護者様の合格体験記です。

 

岡本塾は夢をつかむことができる塾です。」

 

岡本塾に入るまで息子は大手の塾に通っていましたが、中3になる目前に塾に行くことをイヤがる状態になってしまいました。出された宿題をこなすことも出来ず、結果、成績も下がってしまい、すっかりモチベーションが下がっている様子でした。

 

このままではいけないと転塾を考えているときに友人から岡本塾で大倉山校が開校される話を聞いて、早速体験の申し込みをしました。息子も学校の友人から「岡本塾はおすすめだよ」と言われたのもあって、前向きな気持ちで体験を受けてすぐに入塾をすることに決めたようでした。

 

今考えるとこのタイミングで岡本塾に入れたのは、息子にとって本当にラッキーだったなと思います。

 

入塾してみると通常の授業が長いので初めは苦戦していたようですが、休憩中にトランプをして楽しむ時間を作ってくれたようで、うまく息抜きができ、勉強のペースをつかんでいったようでした。何より「岡本塾は本人の意思を尊重してくれる」というのが息子にはよかったようで、勉強に前向きに取り組むようになっていきました。

 

定期テストの2週間前からは、ほぼ毎日塾があり、直前の日曜日は12時間特訓、そしてテスト当日の朝練とあり、家で勉強をあまりしない息子も塾でしっかり学習することで内申点も上がりました。

 

学校の先生には、内申点が足りないので厳しいと言われていた志望校でしたが、合格できたのは先生方の熱心なご指導のおかげです。本当にありがとうございました。

 

最後まであきらめないで努力してつかんだ喜びは自信につながり、今後の人生に役立つと思います。

 

岡本塾は夢をつかむことができる塾です。

 

塾選びに迷っている方にぜひおすすめします。

岡本 | - | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
1/157PAGES | >> |